ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

ダックスフンドの歴史

 

ダックスフンドと聞いたら、どんな姿のダックスフンドを思い浮かべますか?

 

今主流の少し小さく改良されたミニチュアダックスを思い浮かべてしまう人も多いと思います。

 

でも、大人気のミニチュアダックスも、元をたどればスタンダードダックスからきているんですよ。

 

さかのぼること・・・数千年前。

 

ダックスと言えば、ドイツというイメージが強いのですが、16世紀のエジプトでダックスの資料が発見されているので、一説ではエジプトがダックスの故郷だという話もあります。

 

エジプトの壁画などにもダックスによく似た胴長短足の犬が登場します。

 

あながちエジプト説も捨てきれない部分がありますね。

 

つまり、ダックスフンドのご先祖様はエジプトにいて、その後ドイツに渡り、アナグマを追う猟犬として活躍するようになったと考えられています。

 

ダックスには3種類の毛質があり、スムース、ワイヤー、ロングがありますね。

 

一番の基本はスムースヘアードになります。

 

スパニエル系と掛け合わせてロングヘアードが誕生し、テリア系と掛け合わせてワイヤーヘアードが誕生しました。

 

ドイツではダックスというとワイヤーが主流で、アメリカではスムースが主流なんだそうです。

 

日本ではロングヘアードが主流ですね。

 

スタンダードダックスは日本でもあまり見かけませんが、ダックスの基本といってもいいと思っています。