ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

異性同士の多頭飼い

 

多頭飼いをする時、性別もよく考えて決める必要があります。

 

もしも、異性同士の多頭飼いをすると決めたなら、将来的に起こりうる問題についても考えておきましょう。

 

子供を産ませるつもりがない場合は、去勢手術や避妊手術をしなくてはいけません。

 

ヒートの間中、別々にしておけばいいと簡単に考えないでください。

 

ヒート中のメスを前にして、オス犬に我慢しろというのは、とても残酷なことなんです。

 

避妊手術や去勢手術を残酷な事と思うか、ヒート中のメス犬が近くにいるのに我慢させるのを残酷だと思うかは飼い主さん次第です。

 

子供を産ませるのなら、きちんとキャリアや遺伝子について調べた上で行ってください。

 

これは飼い主として以前に、人としてのモラルであると考えます。

 

安易な交配で生まれてくる子犬に、先天性の病気や奇形があるのを知っていますか?

 

私も以前、避妊手術や去勢手術は反対派でした。

 

我が家のワンコ達には、先天性の病気があったのと、兄妹犬だったこともあって、子犬を産ませるという事はなかったので、最初に去勢手術をしました。

 

後になってから避妊手術もしましたが、今では病気らしい病気もせずに、とても元気に暮らしています。

 

最初は抵抗がありましたが、今では手術をしてよかったと思っています。

 

異性同士の多頭飼いをする場合は、これらのことをすべて理解し、きちんと考えてから決めてくださいね。