ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

先住犬への配慮

 

多頭飼いは、にぎやかでドタバタと慌ただしいこともありますが、とても楽しい毎日を送ることができます。

 

でも多頭飼いの時には、先住犬への配慮をきちんと考えてあげることが大切になります。

 

これは、何頭いても同じです。

 

まず1頭目の先住犬がいて2頭目を飼う場合は、後から来た子犬に対して、何事も先住犬が優先であり、自分より上なのだと教えなければいけません。

 

愛情に差はないのですが、どうしても子犬の場合、見た目の可愛さから甘やかしたり、何をするにも子犬が優先になってしまいがちですね。

 

これを見た先住犬はどう思うでしょう?

 

今までは飼い主さんの愛情を独り占めしていたのに、後から来た子犬に飼い主さんを取られたと思ってしまうかもしれません。

 

これで、先住犬は子犬を受け入れようとしなくなったり、見えないところで意地悪をすることもあります。

 

性格が良い子でも、いじけてしまう事があります。

 

子犬も自分の方が優先されていることに気づき、先住犬を敬わなくなってしまいます。

 

せっかく築いてきた先住犬との信頼関係も崩壊してしまいますね。

 

こうならなためにも、先住犬への配慮は忘れないようにしましょう。

 

ご飯をあげる時、おやつをあげる時、散歩の用意をする時、遊んであげる時でも、まず最初に先住犬を優先させます。

 

次に、新しく迎えた子犬に対して、接していくのです。

 

2頭目3頭目も同じですね。

 

家にいる期間が長い犬から順番に行います。

 

先住犬への配慮はとても大切なことなので、覚えておいてくださいね。