ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

てんかん

 

てんかんは主に発作が突然起こる病気です。

 

全身を硬直させて痙攣したり、体の一部だけをピクピクさせたり、酷い場合には意識を失ってしまう事もあります。

 

症状も個体差があり、痙攣などの時間もそれぞれ違いがあります。

 

我が家のダックスの中にも、てんかんを持っている子がいます。

 

比較的症状は軽い方だと思いますが、発作を起こす前に必ず吐きます。

 

その後まもなく数十秒間の間、全身に力が入り、立っていられなくなり震えがきます。

 

発作は多い時で2ヶ月〜3ヶ月に一度、数十秒程度続くものでした。

 

この子の母犬も同じような症状になったことがあったので、遺伝が原因でてんかんになったのだと思います。

 

この時、子供を産ませるべきではなかったと後になってわかりました。

 

そのため、同じ兄妹犬がいますが、子供を産ませることはしていません。

 

てんかんは遺伝も原因の一つなので、安易な交配がどれほど危険なことなのかというのを実感しています。

 

てんかんの発作が起きる時、共通しているものがないかを考えてみました。

 

急激な温度変化や、いたずらをして叱られた後に発作を起こしていたので、原因を出来る限り排除していきました。

 

冬の寒い時期に暖かい部屋から寒い廊下や庭に出た時にてんかんが多かったので、服を着せて急に外に出ないように徐々に温度を変えていくなど工夫をしました。

 

叱る時も、きつく叱らず言い聞かせるようにしました。

 

幸いなことに、それからは発作も起こさなくなっています。

 

てんかんが酷くなると、抗てんかん薬を飲ませることになりますが、これは生涯飲み続けなければいけない薬になります。

 

少しでもおかしいと気づいたら、すぐに動物病院で検査を受け適切な処置をすることも大切です。