ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

ダックスフンドの自家繁殖

 

自家繁殖はダックスに限らず、全ての犬種に言えることです。

 

自家繁殖は何の知識もなく、ただ可愛い子犬が見たいからなどといった安易な発想でしてはいけない事です。

 

もしも、あなたの犬に遺伝性の疾患があった場合、確実に子犬にもその遺伝子は受け継がれていきます。

 

代を重ねて行くごとに、発病した時に症状が重くなる場合もあります。

 

ダックス人気の理由の一つにもなっている豊富な毛色の中には、絶対に掛け合わせてはいけない色の組み合わせもあるのです。

 

・ダックスがかかる可能性のある病気。

 

・自分の犬の祖先をたどり、どんな系統のどんな色があるのか。

 

・交配させてはいけない色の組み合わせ。

 

こういう事を全て自分で調べて勉強してから繁殖についてもう一度考えてみてください。

 

「ブリーダーに弟子入りする!」くらいの覚悟が必要という事です。

 

犬だって出産は命がけで行うのです。

 

自宅で子犬を産ませたら、飼い主さんも母犬と一緒になって子犬を育てていかなくてはいけません。

 

最初の数週間は付きっきりになるので、日中仕事で留守にしている人や家庭では無理です。

 

家族の協力も必要になってくるので、そういう事もよく考える必要があります。

 

産ませた子犬を全て自宅で面倒見るならそれでもいいでしょう。

 

自分のところでは飼いきれない場合は、新しい家族を探さなくてはいけませんね。

 

これらのことを全てクリアできて初めてもう一度自家繁殖について考えてみましょう。