ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

セミモイストタイプは避ける

 

ドッグフードを選ぶ時は、何を基準にして選んでいますか?

 

健康な成犬なら、カリカリのドッグフードを食べさせることが多いと思います。

 

ドッグフードを買いに行くと、色んなタイプのフードがありますね。

 

セミモイストタイプというのも、最近よく見かけるようになりました。

 

セミモイストタイプとは、半生タイプの少し柔らかいドッグフードです。

 

高齢犬や老犬で顎の力も弱く、歯が完全でない場合には、セミモイストタイプもいいでしょう。

 

でも、セミモイストタイプのドッグフードは柔らかい分、歯垢も付きやすく、結果的に歯周病や歯石の付着もしやすくなるので、できるだけ硬いものを食べさせるようにしましょう。

 

小型犬の中には、生まれつき歯がきちんと生えてこない場合もあります。

 

このような場合には、硬いフードを食べることができないので、セミモイストタイプを食べさせてもいいでしょう。

 

ただし、できるだけ食後の歯磨きも徹底してあげましょう。

 

犬も、歯垢がつけば歯石になり歯周病の原因にもなり、衛生的にも良くありません。

 

常に口の中が汚れた状態だと、細菌を常に飲み込んでいることになるので、健康面でも問題が出てきます。

 

どうしても、セミモイストタイプは歯垢や歯石も付きやすくなるので、やむを得ず食べさせる場合には、食後の歯磨きをしてあげるといいですね。