ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

叱る時の注意点

 

褒めるしつけがオススメではありますが、時には叱ることも必要になる場合があります。

 

叱る時の注意点について考えていきましょう。

 

例えば、人を噛む、威嚇する。

 

これを子犬の時に許してしまうと、成犬になってからとても苦労することになります。

 

最初は甘噛みでも興奮してくるとつい力が入り、本気で噛んでしまう事もあります。

 

噛むという行為に関してのしつけでは、叱ることも必要になります。

 

叱る時の注意点ですが、「その場ですぐに」が大切です。

 

叱るといっても叩くなどの体罰ではなく、マズルを手で押さえて、「イケナイ!」と厳しい表情と強い口調で言います。

 

これだけでも十分効果はあります。

 

しつけに体罰は必要ありません。

 

おもちゃで遊んでいる時でも、甘噛みをしてきたら、これを繰り返してみましょう。

 

何度か繰り返すと噛まなくなりますので、手を出しても噛まなくなった時には、これも同じようにその場ですかさず褒めてあげます。

 

叱る時の注意点は、タイミングを見極めるという事ですね。

 

叱る時にはすぐその場でが鉄則です。

 

忘れたころに思い出して叱っても、犬は何に対して叱られているかわからないので混乱してしまいます。

 

例えば、さっき甘噛みが強すぎて強く噛んでしまったとしましょう。

 

しばらくして飼い主さんが、「なんでさっきあんなに強く噛んだの?!」なんて叱ったとしても、子犬が寝起きだった場合には、「寝ていたことを叱られているの?」と勘違いしてしまいます。

 

混乱させることは、飼い主さんとの信頼関係をも崩壊させてしまうので、叱る時はすぐに叱ることが大切です。