ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

天罰方式は使わない

 

無駄吠えのしつけの時に行われる天罰方式というのがあります。

 

天罰方式は使わないといった意見も多いようですね。

 

天罰方式とは、例えば来客や物音に対して吠えた時に、空き缶にビー玉や小石を入れて中身が出てこないようにしたものを、犬が見ていないところで床に投げて大きな音を立てるというものです。

 

「吠える=ガシャンという音がする」

 

これが嫌なので吠えなくなるというしつけ方法です。

 

しかし、あくまでも犬が見ていない所でしないと意味がありません。

 

飼い主さんが投げているのを目撃してしまうと、効果がなくなります。

 

どこからか突然降ってわいたように、嫌な音がすると思わせなければいけないのです。

 

最初は大きな音に驚き、吠えるのを止めます。

 

しかし、この天罰方式は、音に慣れてしまうと効果がなくなるというデメリットもあります。

 

こうなってしまうと、これよりもさらに大きな音を出さないと効果がないので、キリがありませんね。

 

天罰方式を使わなくても、何に対して吠えているのかを知り、その原因を確かめてみましょう。

 

来客や物音に対して吠えているのなら、それが怖くない、危険ではないと教えてあげればいいのです。

 

これは、かなり根気がいるので大変ですが、犬も吠えなくていいとわかれば無駄吠えもなくなりますので、飼い主さんのやる気と根気次第ですね。

 

天罰方式を使わなくても、無駄吠えのしつけは出来ますので頑張ってみましょう。