ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

失敗しても叱らない

 

失敗して叱る場合、トイレのしつけのことが多いと思います。

 

トイレをなかなか覚えてくれない子って、「本当にどうして?!」ってくらい、覚えが悪い事があるんです。

 

私もこれで相当悩んだ経験があります。

 

トイレまで行こうというそぶりを見せるのならまだしも、全く違う場所でトイレをしてしまう事もありました。

 

部屋中トイレにするつもりですか?

 

思わずそう呟いてしまいます。

 

つい腹が立って叱ってしまったこともありました。

 

でも、これじゃ何の解決にもならないんですね。

 

叱ってしまった後に、とても悲しそうで申し訳なさそうな顔をしていました。

 

これを見た時、胸が締め付けられそうな思いがしたんです。

 

トイレがどこだかわかっていないなら、トイレの場所を教えることからやり直していこうと思う事にしました。

 

失敗するのを前提に考えて、防水シートを部屋中に敷き、万が一失敗してもすぐに片づけられるようにしたのです。

 

すると不思議と腹も立たなくなります(笑)

 

上手に出来た時は、思いっきり褒めてあげました。

 

私まで嬉しくなってしまうんですね。

 

私が気持ちの切り替えをしたとたん、上手にできる方が多くなり、今では完璧にトイレができるようになりました。

 

失敗しても叱らないことは、とて大切なことなんだなと身をもって経験しました。

 

叱るより、褒める方が覚えが早いという事もわかった気がします。