ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

ダックスフンドの夜鳴きのしつけ

 

夜鳴きは、子犬を新しく家族として迎え入れた人なら、誰もが通る道といってもいいでしょう。

 

それまでいた環境と違うということもあり、夜になると子犬は急に寂しくなってしまいます。

 

母犬を思いだしたり、兄弟犬を思いだし、一人ぼっちでいることが不安でたまらなくなるのでしょう。

 

それはそれは悲しそうな声を出して鳴くので、ついつい飼い主さんも根負けしてしまうのです。

 

犬が鳴く度にそばに行き、落ち着かせてあげることができる人なら、それもいいと思います。

 

でも、子犬はこの時、鳴けば飼い主さんがそばに来てくれると学習してしまいます。

 

寂しくなったら、鳴けばいいんだと覚えてしまうので、飼い主さんが来てくれるまで鳴き続けます。

 

集合住宅で夜通し子犬が鳴いていたら、さすがに肩身の狭い思いをしてしまいますね。

 

鳴く度に起きて子犬の様子を見に行っていたら、寝不足になってしまいます。

 

これでは飼い主さんがまいってしまうので、夜鳴きもしっかりとしつけていくことが必要なんです。

 

夜鳴きのしつけのポイントは、「無視する」しかありません。

 

数日すれば子犬も新しい環境に慣れてくるので、少しずつ夜鳴きも減ってきます。

 

しかし、とてもシャイで甘えん坊の子の場合、寂しい事がストレスとなり、体調を崩してしまう事もあります。

 

こういう場合は、飼い主さんの寝室にサークルを移動させ、近くにいることをわからせて安心させることで夜鳴きもしなくなることがあります。

 

また、体温と同じ温度のぬるま湯を入れたペットボトルをタオルにくるみ、子犬のハウスに入れてみてください。

 

温かい温もりに安心して眠ることもあります。

 

最初だけ少し大変ですが、慣れるまでの辛抱ですから、少しだけ大目に見てあげてくださいね。