ダックスフンドの正しい飼い方・しつけ方

分離不安になる原因

 

分離不安になる原因については、何より飼い主さんが過保護にし過ぎるからだとういう事を覚えておきましょう。

 

子犬はとてもか弱く、いつも手を差し伸べてあげたくなりますね。

 

甘やかすのは犬のためにもよくないとわかっているつもりでも・・・・ついつい甘やかしていませんか?

 

犬が甘えたがっている時に、無制限で甘やかしていませんか?

 

なでてあげたり、抱っこしてあげると子犬はとても嬉しそうにしてくれますし、飼い主さんも幸せな気分になりますね。

 

でも、いつまでもこれを続けていてはいけないのです。

 

犬は1日の大半を寝て過ごしていますが、寝る時は飼い主さんの膝の上なんてことはありませんか?

 

目が覚めたら「起きたの?」といって、常に犬に注意を向け必要以上にかまっていませんか?

 

これが当たり前になってしまうと、飼い主さんがいないと何もできないダメ犬になってしまうのです。

 

まず、犬に愛情を注ぐのと、甘やかすのは全く違う事と理解しましょう。

 

勘違いや思いこみの愛情は、時には犬にとって残酷なことになってしまうのです。

 

まず、室内で自由に生活していても、必要以上に犬にかまうのは止めましょう。

 

甘えてきても時には、無視することも必要であり、愛情です。

 

これを可哀そうと思うかもしれません。

 

でも、本当に可哀そうなのはどういう事か考えてみてください。

 

自立するという事も必要になるのです。

 

同じ家の中にいても、犬にも自分の時間を持たせてあげましょう。

 

1日中無視するのではありません。

 

甘えていい時間とそうじゃない時間を区別してみましょう。

 

飼い主さんの接し方次第で、分離不安になる原因を取り除くこともできます。